研究大会

 令和5年度   

 第29回 名古屋市立小中特別支援学校事務職員研究大会について

 ■大会テーマ
 あゆみをとめない」
  -今を紡いで 未来を描く-                                    


【目的】学校は、常に変化し続ける社会情勢とその要請に向き合いながら、子どもたちの教育をすすめています。そして、学校の基幹職員である学校事務職員は、現行制度や限られた予算の中で、教育環境整備を始め保護者や地域等の様々な要請に対し、迅速に対応していく必要があると考えます。
今大会を通じ、これらの要請に対して「名古屋の学校事務職員が今できること」の知識や考えを学び合い、それぞれの経験や役割に応じて還元することで、名古屋の学校教育の発展に寄与します。

【主催】 名古屋市教育委員会  名古屋市立小中特別支援学校事務研究協議会

【後援】名古屋市立小中学校長会  名古屋市教育会

【日程】 令和6年2月2日(金) 13:20 ~ 16:30 (受付13:00~)

【場所】名古屋市教育センター 講堂 名古屋市熱田区神宮三丁目6番14号

【区研究報告】 北区・南区学校事務研究会

【研究報告】 テーマ「調理実習から考える保護者負担軽減」 発表者:名事研発表部
名事研では今年度、「私費」のうち「調理実習に関する経費」について会員アンケートを実施するとともに、様々な角度から理解を深め、検討をしてきました。
本発表では、これらの分析・検討内容を発表し、保護者の負担軽減について考える機会とします。

【シンポジウム】テーマ「調理実習から考える保護者負担軽減」

社会情勢等により開催方法を変更する場合があります。その場合には別途お知らせいたします。


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